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ヘビロテ(笑)
- マダムa
- 2017年5月6日
- 読了時間: 2分
Good Morning!
(サイズ的に)入れる穴があるならもぐり込みたいマダムです。
え~~、まず冒頭にて謝罪いたします!
数日前に【音楽ソース】について記しましたが
その記載の中に思いっきりまちがいが・・・
【ブラックコーヒー】が代表作なのは
サラ・ヴォーンではなく
ビリー・ホリディでございました。
(スキナクセニマチガウナヨッ!)
しかもなぜそれに気づいたと申しますと
昨日ご来店いただいたご常連様が
ワタクシのつぶやきをなぞってのお話をされて
そこで【サラ】発言・・・え?
お帰りになられてからあわてて先日のつぶやきを見て見ますれば
「うっわぁぁぁっ!間違っとるがなーーーーっ!」
はい、速攻で訂正いたしました
✖ サラ・ヴォーン
〇 ビリー・ホリディ
ほんとうに、ほんとうに、申し訳ございませんでした(>人<)
以後このようなことの無いよう
誠心誠意務めさせていただく所存でございます。
(ドコノセイジカヤネン)
閑話休題
で、本日のお題【ヘビロテ】ですが
店内にてしょっちゅう、ちょこちょこ、頻繁に、流れております

こちら、【JHEENA・LODWICK】
とても透き通った歌声でささやくように、語りかけるように
情感豊かに歌い上げる女性ヴォーカルでございます。
曲編成もどなたもが一度は聞かれたことはあるであろう
お馴染みの深いものばかりで今のところヘビロテNO.1でございます。
これたしか、王子と二人ラヂヲで聞いて
惚れ込んで探しに探してようやく
密林さんで王子がポチったのですが・・・
いやぁ、今見てビックリポン!でございます。
中古でこのお値段はありえない
そんな高値がついております。
「当時王子がお値段をばらさなかったのもウナヅケルワネ」
と、妙に納得した今日この頃でございます。
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